取材攻勢

中納言のコーポラティブ住宅についてですが、
先週から立て続けにいろんな方の取材を受けています。

読売新聞大阪本社の記者さん、雑誌「Osera]の副編集長さん、
テレビのKSBさんと続きました。

特に読売新聞の方は、
全国的にも珍しい、戸建て型のコーポラティブ住宅ということで、
わざわざ大阪から取材に来てくださいました。

その方は、「衣食住」のご担当だそうですが、
さすがに建築や不動産にもお詳しく、
コーポラティブ住宅は何度か取材されているとのことでした。

ただ、これまで取り上げたものは"上に積み上げた"いわゆるマンションタイプのものが
ほとんどだったそうなので、低層の戸建ての家並みにとても関心を示していただきました。

家におられた皆さんにも話しを聞くことができて、
便利な場所に家を手に入れた皆さんの満足度が高いことや、
特に、見知らぬ土地へ住みはじめるのに安心感があった、という点を
興味深くお聞きになられていました。

Oseraの方には、
「よくこんな街なかで実現出来ましたね。」
「トータルにバランスのとれた家づくりなのですね。」
「安心して暮らせるご近所関係が出来ていますね。」
といったようなありがたいコメントをいただきました。

KSBさんは、
国富コーポラティブを検討されているお客さんの
プランニングの様子もご覧いただき、
長時間にわたり、じっくり取材されて帰られました。

私自身も初めてインタビューというものを受けましたが、
えらい緊張してしまいました。

来月の夕方のニュースで特集してもらえるかもしれません。
テレビという媒体でどのように紹介してもらえるのか楽しみです。

取材攻勢といっても、
自分で売り込みにいって来ていただいたので、
本当にありがたいことです。

皆さん、ありがとうございました。