「"銀行"再考」



中納言の事業が前に進んでいます。



ここまで話を聞いてくださり、前向きに検討くださっている
お客様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
何としても喜んでいただけるものを実現したいと思います。



一方でこの事業を支えてくださっているのが、
中国銀行小橋支店さんです。

支店長様はじめ担当者の方々の事業へのご理解とご協力が
あったからこそ、ここまで進んできているのです。



不動産の仕事で開発を手がけていこうとするときの核となるのが、
ファイナンス、いわゆる"資金繰り"です。
お客様のいえづくりの核となるのも、やはり"資金計画"です。



そのどちらにも非常に親切に積極的に協力していただいています。
当社の資金繰りにもお客様への住宅ローンにも、
協力が難しいと言われた金融機関もありますので、
ほんとうに中銀さんには、足を向けて寝られません。



当社のような何の実績もない会社が新しいことに取り組むには、
やはり協力的な銀行の存在は必要不可欠です。



改めて銀行という存在の社会的意義を考えさせられます。
特に岡山のような地方都市においては、
その役割はとても重要なのだと痛感しています。
ぜひ、まちを元気にするありがたい存在であって欲しいものです。



中銀さん、今後ともよろしくお願いします。